半沢直樹のテーマ　作曲者　服部隆之を音大生が解説！

皆さん、どうもあやとんです。

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半沢直樹で注目されるのは銀行員や証券、金融といった、本編に関するものだとは思いますが、半沢を素晴らしいものに見せている。大和田を大きく見せているものと言えばBGMですよね？

そのテーマを作った服部隆之について紹介しようと思います！

娘の服部百音なんて21歳　桐朋音大生！　10歳より国際コンクール総なめ、世界で活躍してるとんでもない天才キッズという...。

祖父からどのようにこの一家が始まったのか話していきます！

という太平洋戦争前後で音楽の道に進み、なんとか成功を収めた人物

ここから完全に音楽一家の一歩を辿りました。

服部良一よりは早く音楽を習い、音楽に突き進み高校を卒業してから留学！！

最後には音大の教授と言う音楽を教え、研究する立場にまでなったのです！

そして最後はもっと凄い！！

なんと高校を卒業する前に父と同じ音楽院へ！！！

そしてその娘

もちろん5歳でヴァイオリンを始め、

日本国内外での活躍も早く、やっぱり親を異次元抜き異次元抜きですよね？？？？？？

このままだと百音さんの子供が今度は5歳で留学か？？

とかもう異次元の想像をしてしまいます笑笑

この一家では流行っているのか？

服部隆之、、、恐るべしって感じですよね

2月24日に渋谷でコンサートをやるみたいですよ！

別に回し者とかではなくて...最近の状況は音大生としてはあまりよくないんですよね...。

なのでまた音大生、そして音楽家がのびのび過ごせる環境に戻れることを祈って宣伝いたします！

パリ国立高等音楽院を修了し、1988年に帰国後、ポップス〈福山雅治・椎名林檎・山崎まさよし等〉からクラシック〈鮫島有美子・武満徹等〉まで幅広いアーティストのアルバム、コンサート等の編曲を手がける。　
作曲家として映画に於いては96年「蔵」98年「誘拐」・「ラヂオの時間」の３作品が日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞し、最新作は「もしドラ」がある。　
テレビドラマでは「NHK 連続テレビ小説・すずらん」「HERO」「王様のレストラン」NHK 大河ドラマ「新選組！」「のだめカンタービレ」「華麗なる一族」「半沢直樹」「下町ロケット」NHK 大河ドラマ「真田丸」等。　
ミュージカル「オケピ！」、bunkamura 委嘱作品で上海シティダンスカンパニーとの日中共同制作「舞劇　楊貴妃」、2008年4月TBS「THE世界遺産」のメインテーマ、2010年上海万博「日本館」の音楽監督、2011年4月よりNHK教育テレビ「フックブックロー」の音楽担当、2015年「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の音楽担当。この他にも「コマーシャル」「ゲーム音楽」等と多岐にわたる音楽ジャンルで作曲家として活躍中である。　