ときはキャンプ時代！　これからの時期おすすめの焚火台とは！！

皆さんはどこでキャンプをしますか？？

キャンプ場、自分の土地、大自然...

と様々でしょうが、キャンプ場や大自然では直火が禁止のところが多いのです！

大自然ではそもそも人間の管理下でないので汚すのはあまりよくないですよね？

さらにそのまま直火等で森や山、海等でキャンプをやっているとそのうち野営を禁止する自治体が多くなってしまいます！

キャンプ場では見栄え等もあり芝生が多いです。また人が歩いたり駆動を行う場所であるため、直火にしてしまうと地面が実は熱かった😭なんて事にもなりかねません！

実際に浜辺に消炭はあり火傷をした事案も！！！

そこで今回はCAMP HACKが読者アンケートを実施した結果を元に、2020年8月最も購入されたアイテムを見ていこうと思います！

まずは第一位となった。総意のおすすめ！！

マーグズ　ラプカ

製品名：多次元型焚き火台RAPCA（ラプカ）
重量：1,800g
サイズ：組立時 - 345〜350mm x 380〜390mm x 345mm、収納時 - 353mm x 345mm x 13mm（ハンドメイドのため、寸法には個体差があります）
材質：本体ステンレス（SUS304）、収納ケース倉敷帆布
内容物：フレーム x 2、フレーム固定用ジョイント x 1 、灰受けパネル x 2 、ロストル x 1 、専用ごとく x 2 、収納ケース

さらには、上段、中段、下段と五徳を変えることができ、火との距離を簡単にとることができます！

火加減調節が容易なのが良い点です！🔥

そして次のおすすめは！

ユニフレーム　薪グリル

圧倒的使いやすさ！

これも収納するとSoloではiPadくらいな気持ちで持ち運べます！

他にもレギュラーやラージの全３種ありますが何より豊富なオプションに惚れます！

ソロの場合

ラージの場合

薪を大きく入れたい人は圧倒的ラージ！！！

他は薪を更に切らないと入りません！！！！

まだまだなんでもできるぞユニフレームの薪グリル！！

これらを使いこなせる薪グリル恐るべし！

そして私の１番の愛用！

開口部35cm×35cmのお得な「焚火台Mスターターセット」に、「焼アミPro.M」をメインとしたオプションをセットにしました。
焼アミはダッチオーブンも載せられる強度を持っています。コンパクトで手軽に焚き火とグリル料理をこなします。帆布素材を使用した丈夫な収納ケースは持ち運びも安心です。
●焚火台 M：多くのユーザーからの声で誕生したMサイズの焚火台 350mm四方のMは、様々なオプションが用意されています。手軽にBBQを楽しめる最適サイズです。・使用サイズ:270×270×248mm 、収納サイズ:450×515×32mm 、材質:本体/ステンレス、ケース/ナイロン、重量:3.5kg
●焼アミ Pro.M：細かい食材も焼けるようアミ目を小さくデザインし、ダッチオーブンも載せられる強度を持った焼アミです。焚火台グリルブリッジにセットして調理できます。・サイズ:389×352×19mm 、材質:スチールクロームメッキ、重量:1.26kg

もう好きすぎて家の中で飾っちゃうもんね！！！

ちなみに最近の私の時代はスノーピークからDODに流れております！

その話はまた今度✋